1531年にメキシコ、グアダルーペに現れたとされる聖母マリアをモチーフにしたネックレス。
古くから伝わる聖母の目撃例の中でも特にグアダルーペで目撃されたマリアには特徴があり、肌が褐色で黒い髪だったと言われています。
主に教会などでよく見かける手を広げたマリアとは異なり、合掌をしている部分も特徴的です。
細部にまで細かい作りになっており、小振りながらもしっかりと主張してくれるアイテムになっています。
更にブラスの上からゴールドコーティングを施すことでより豪華な仕上がりになっており、女性でも気軽の愛用できる作品になっています。
お好みのチャームなどと重ねて着けても楽しんで頂ける他にもお守りとして愛用できる作品になっているのでプレゼントにもお勧めです。
◆素材 / ブラス(真鍮)
◆サイズ / 縦 約25mm 横 約9mm
◆納期 / オーダー日から2週間〜3週間
※こちらにはYGコーティングが施されたフィガロチェーンが付属します。(サイズはお好みでお選びいただけます。)