1531年にメキシコ、グアダルーペに現れたとされる聖母マリアのメダイ、そしてマリアが被っているベールを染めていたされ、古くからマリアを象徴する石とされてきたラピラズリのチャームを組み合わせたネックレス。
御守りとしても愛用できるほど全体的に小振りなネックレスになっていながらも、ちゃんと一つ一つに意味がある作品になっています。
古くから伝わる聖母の目撃例の中でも特にグアダルーペで目撃されたマリアには特徴があり、肌が褐色で黒い髪だったと言われています。
主に教会などでよく見かける手を広げたマリアとは違い合掌をしたマリアのメダイを組み合わせ、よりオリジナル製を強調した仕上がりになっています。